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-Purpose-

学生運営!

学校で進めているSDGsプロジェクトの一環として、作っているます。
学生が運営しているSDGs達成のためのSNSアカウントを紹介します!
今話題となっているSDGsについて、少しでも多くの人に知ってもらいたいという思いから作成しました。
少しでも何か思ったことがあったら、インスタにて質問してください!
フィードバック待ってます。


「sponge」

SDGs10「人や国の不平等をなくそう」

私たちspongeは不平等の代名詞であり長年世界中で注目されつづけている人種差別という話題にフォーカスする事で、SDGs10番「人や国の不平等をなくそう」につながると考えました。
SDGsの活動を国民全体規模で行っているBLM運動。日本にとっても、人種差別という話題をもっと身近なものにしようという思いでこのプロジェクトを進めました。


「progress」

SDGs6「安全な水とトイレを世界中に」

私たちのチーム名「progress」progressは日本語に訳すと進捗、進歩という意味があり、私たちがこのSDGsプロジェクトの解決に向けて進歩していくという意味をこめてこのチーム名にしました。
私たちは、今重要視されている水問題について取り上げました。日本では水に恵まれており水問題は関係ないと思いがちですが、海外、特に発展途上国の国々では深刻な水不足の状態にあります。
日本を含む先進国はどうすればいいのか?できることは何なのか? 私たちは皆さんに世界の水問題の深刻さを知ってもらうためにプロジェクトを進めました。


「challenge and 💕」

SDGs10 「人や国の不平等をなくそう」

私たちは、日本における「不平等」に着目して、皆さんが感じている社会のもやもやを解決するためにこのプロジェクトを進めています。


「REALITY」

SDGs15「陸の豊かさを守ろう」

今日のディナーはDOG or CAT?
REALITYは日常に潜む矛盾に疑問を抱き、畜産問題に着目しました。畜産が引き起こす環境問題、飢餓貧困、水の大量消費、動物の権利というあらゆる観点から考えました。
地球温暖化が叫ばれる中私達がすべきこととは?


「Resident」

-青山学院高等部-

SDGsすべて!

私たちResidentsは、皆一人一人が地球の1住民である、という考え方から、チーム名をつけました
ウェーデンという一つの国にフォーカスすることによって、様々な切り口(環境、ジェンダー、法律、教育)などからSDGsの一つの例として考えることができると思い、プロジェクトを始めました。
私たちは、そこから学んだことで、それぞれにあったMy SDGs ,With SDGs の必要性を提案し、それぞれの環境にあったSDGsを考えることの第一歩として、私たちの学校のSDGs達成状況、具体的なアクションを提案します。よろしくお願いします。


「peanuts」

SDGs5「ジェンダー平等を実現しよう」、10「人や国の不平等をなくそう」

近年グローバル化という言葉を良く耳にしますが、実はこれはジェンダー問題と深い関わりのある物です。ジェンダー問題とは日々の生活から国家間の関係に至るまでの、幅広い問題なのです。
私達ではジェンダー問題・貧困問題を4つの観点の元で調査しました。書籍などを有効に利用して正確な情報の収集に努めました。ジェンダー問題と聞くと大人の問題と感じる人もいると考えますが、私達若者にも十分に関わりのある問題です。


「ベジタリアん」

SDGs12「作る責任使う責任」

私たちベジタリアんは高校生や大学生など、これからの未来を担う若者をターゲットに情報を発信することを目的とし、『TikTok』を使用しました。 
メインユーザーが若年層。拡散力が高い。世界共通でグローバル層にも発信できる。というTikTokの3つのメリットを活かして、情報を発信しました。


「Starting from N」

SDGs4「質の高い教育をみんなに」

私たちStarting from Nは、発展途上国の教育に視点をおき活動しています。そこで私たちは、文房具寄付を計画しています。発展途上国への寄付をどうすればプレゼントにできるのか、一方的な支援ではない人と人との対等な繋がりをどうすれば築くことができるのか模索しています。
教育を普通に受けられていること環境が恵まれていることなんだと考えてもらうきっかけになればと思っています。



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